慶友塾では、
ひとりひとりのお子様が、何が好きで
何に興味があって、 どんなときに心が動くのか?
こういったことに、私はとても興味があります。
好きなもので心が動くみたいなのが はいドンてあるんじゃないですか。 そうですね一番大事にしてるからその子の興味 とかその好きを一緒に楽しめるところから こううんを言ってるん だなって今聞なるなるほど うん
(02:08)
うんだから単純に健宏先生だったらうちの子どもの生態を なんか面白がって見てくれるだろうなっていうのがあるから、お願いしたいて一 。 勉強もちゃんと見てくれるっていうのが前提にある中で 私と価値観と合うから接し方が
以下は、手書きのチラシから。
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きみが何を感じて、何を思って
何がすきで、何をしたいのか?
に興味がある僕
生徒ひとりひとりの本質の個性を
どう活かすか?
僕のきみへの探求心、好奇心は
尽きることのない。
きみはもっとかわいくなる
きみはもっとかっこよくなる
僕にまかせて
<勉強する、成績をあげる>
は、あたりまえについてくる
オマケみたいなものさ